新規でGoogleアドセンスの審査を申し込みしましたが、
アクセスも少なく、記事も少ない当方では通らないのか、
何なのかよくわかりませんがかれこれ連絡もなく1か月くらい放置されております。
当方なりに考察して、記事を書き溜める意味、
モチベーションを保つ意味も考えてみました。・・・
昔はガバガバですぐに審査が通ったようですが、
ネットを見ているとかなり最近審査が厳しいようで、
日記系では通らないとか、アクセス数がある程度必要だとか、
記事が10や20では全然足らないだとかいろいろ散見されております。
ホットな話題で勝負しようとされてる方は
書いた記事がだんだん価値がなくなっていってしまい、寂しいですが、
いつ見ても有益な情報(分解記事、○○の整備日誌、レシピ、○○の使い方 etc…)
を、自分のメモ・備忘録だと思って書いていけばと思います。
そうすればあまり負担にならずにモチベーションも下がりにくいはずです。
まず軌道に乗るまではホットな記事といつでも有益な記事を両方
扱えば個人的にはよいのではないかと思います。
○○のメモ ○○の備忘録 みたいなタイトルの
サイト、ブログは結構ありますよね。
アクセスがほとんどなくても日記も混ぜつつ、
どこからでもアクセスできる自分のメモ帳、整備マニュアル、記録。
何か面白いものを買ったら勝手に詳細レビューしてみたり、
(何気に必要な写真のアングルのコツがわかってきます。
特に分解記事とかではアングルとか大事ですが、
一人で写真撮りながら分解ってなかなか大変です。
ですが記事にしなくとも組みなおすときに便利ですし、
いったん記事にしておけばばらしてそのまま放置しても、
後日組付け方を忘れても平気です。)
日曜大工とか趣味だとネタには尽きることがありませんね。
作例を見たいと思っている人は多いですし、仕上がりが悪くとも
他人からすれば極上のアイデアかもしれません。
防水防塵耐衝撃のタフなデジカメ(オリンパスTough など)は
便利ですから1台あると汚れやほこりも気にせず
ガシガシ撮れます。レンズプロテクタもつければ塗装がどこに飛んでも平気です。
(とにかくネタが必要です!)
記事が書けそうかもと思ったら、
タイトルだけ書いて下書き保存するのもいいかなと思います。
なんだか続けられそうな気がしましたので、今回はこの辺で終わりにします。
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